理論物理 / 数理教育 / 秋田県立大学

宮本 雲平

一般相対論,曲がった時空上の場の量子論,流体力学,微分幾何を横断し,ブラックホール,時空特異点,界面の安定性の研究および数理教育を行っています.

講義中の宮本雲平
講義と研究の日々

プロフィール

研究と教育のあいだで,幾何と物理を読む.

理論物理の研究,数理教育,大学での講義と地域に根ざした教育活動をまとめたウェブサイトです.

宮本雲平は秋田県立大学 総合科学教育研究センターの教授・センター長です.研究上の関心は,一般相対論,曲がった時空上の量子場,流体力学,微分幾何,次元解析にまたがり,金融・経済の数理的側面にも広がっています.

ブラックホール時空の光線,強重力場での粒子生成,レイリー・プラトー不安定性とグレゴリー・ラフラム不安定性の対応,定平均曲率超曲面の安定性など,物理と幾何の境界にある問題を扱っています.

現職
秋田県立大学 総合科学教育研究センター 教授・センター長
所在地
〒015-0055 秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4
居室
本荘キャンパス 共通施設棟 K118
所属学会
日本物理学会,JGRG,日本応用数理学会

研究テーマ

曲率,境界,流れがつくる物理.

数式の形式美だけでなく,可観測量や安定性,教育への接続も意識した研究紹介です.

一般相対論

ブラックホール影,光子の捕獲,宇宙検閲仮説,高エネルギー衝突など,強重力場の幾何を扱います.

曲がった時空上の場の量子論

動的カシミール効果,境界条件の急変,裸特異性形成に伴う粒子生成を半古典的に考察します.

流体力学と界面

液柱・液滴の不安定性とブラックブレーン不安定性の類似を,次元依存性と幾何から調べます.

微分幾何,次元解析,金融

定平均曲率超曲面の安定性,制約付き次元解析,金融・経済現象の数理的側面に関心を広げています.

新着研究

最近の論文

新着順の論文から,最近の研究の流れをたどれます.

アルバム

研究生活の移動と風景.

海外出張,研究滞在,秋田や国内の風景を,新しい写真から順に掲載しています.